湊線 水鏡の季節
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たっぷりと水の張られた田植え前の田んぼ。そして、無風かつ晴天。まるで、狙って下さいねと、用意されたかのようなコンディション。
朝靄が未だ完全に晴れきる前の田園地帯へキハ3710がやってきた。
まずは、キハ3710で試してみる。この時間の太陽との位置関係から車両側面は逆光となるが、それでもちゃんと水面に鏡像は描かれるようだ。
次は、キハ205がやってきた。くっきりはっきり水鏡になっている。印象的な雲や農耕具などが、一緒に鏡像として写せたら良いアクセントになるのだが、、、欲を言い出すときりが無い。
少し場所を移動してみる。ちょうど順光で写せそうな、水を張った田んぼがあった。杜の木々も一緒に鏡像になって、これはこれで良いのかな。
キハ3710が2連になってやってきた。この田んぼは、ところどころ水面へ土が隆起していた。願わくば、まけまけいっぱいまで水を張ってくれるといいんだけどなぁと、我侭なことを言ってみる。
一枚目の写真の田んぼへ戻ってきた。今日は、この田んぼが一番良いポジションのようだ。まさしく、鏡の如くキハ3710を映し出す。
これまた別の田んぼ。キハ205とキハ2004の2連がやってきた。実は、水が張られた田んぼと、線路との間に、水の張られていない別の細長い田んぼがあることに、列車がくる直前で気が付いたのですが、それでも、水鏡になりました。うーん、奥が深いですねー。





